今年で9回目となる筑波学院大学と連携事業で行っている「タペストリーアートコンペティション2023」
本日(7月18日)優秀賞「授賞式」が開催され、優秀賞の発表と表彰が行われました。
優秀賞は市民の皆様からの一般投票と審査員による選考会によって2作品が選ばれました。
一般投票にご協力いただきました皆様、ありがとうございました!
本日から8月30日まで優秀賞2作品の大型タペストリー展がプラザパフォーマンスギャラリーにて行われます。
暑い夏を彩る大型タペストリーを見にぜひお越しくださいませ。
優秀賞に選ばれたのは、松山紫音さんがデザインした「レモネード」と佐藤緑咲さんがデザインした「雲の中のツバメ」の2作品です。
1作品目「レモネード」は8月8日までプラザパフォーマンスギャラリーにて展示します。
2作品目「雲の中のツバメ」は8月8日~8月30日まで展示します。
受賞者の皆さん、おめでとうございます。
選出には至りませんでしたが、優秀賞作品以外にも素敵な作品がたくさんありました。
制作された学生の皆さん、ありがとうございました。
授賞式の様子については、7月31日~8月6日までウィークリーACCSでも放送されます。
お買い物の際など、ぜひプラザパフォーマンスギャラリーにお立ち寄りください。