当財団では、筑波学院大学と連携しプラザ・パフォーマンス・ギャラリーを活用したさまざまな取組みを実施しています。
この秋は、人間の目の錯覚を利用した<平面(二次元)のものを立体(三次元)的に描き表わす>不思議で楽しめるトリックアート作品を展示。
今回の作品は、筑波学院大学4年生の木名瀬陵佑さんが『卒業研究』として制作しました。
驚いて、思わず足を止めて見てしまう、とてもインパクトのある作品です。
作品から少し離れた手前に置いた足型マークから見るとより立体的に見えます。
写真を撮って楽しんでみてください。
展示期間は約2週間を予定しています。
この機会にぜひプラザ・パフォーマンス・ギャラリーにお立寄りください。